原因は自分にある。が、新曲「灼けゆく青」を9月1日(水)に配信リリースすることを発表した。

今回の楽曲は、原因は自分にある。初のポエトリーリーディング楽曲となっている。
楽曲提供は、マルチな才能を持ち作詞作曲やイラスト制作などを自身で行う、注目度急上昇中のアーティスト、吐息氏。
YouTube上では、彼の楽曲をカバーした「歌ってみた」動画も多数投稿されている。

ジャケットアートワークは、バンドやボカロPのアートワークを数多く手がける、ウエダツバサ氏が制作。目や口を塞がれて不自由を感じている男女のイラストが、楽曲の世界観をより強く際立たせている。

メンバーと同世代の10代・20代が抱える「憤り」「喪失感」「不条理」をテーマに、彼らの等身大の思いを、楽曲を通して直接訴えかけるような楽曲に仕上がっている。
9月1日というリリース日にも、とある意味が込められている。
今回の楽曲の至るところに鏤められている、彼らからのメッセージを受け取って欲しい。

また、8月14日には12月に「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.2」の開催を発表。
合わせて有料会員制ファンクラブ「ゲンジブ観測所」が開設され、チケット先行受付がスタートしている。

ファンクラブでは、撮り下ろしの会報誌やFC限定動画など、様々なコンテンツを公開予定。
早期入会WEBキャンペーンも実施中。詳細はオフィシャルHPをチェック！

オフィシャルサイト
https://genjibu.jp/

「ゲンジブ観測所」ご入会はこちら
https://genjibu.jp/feature/entry

楽曲提供アーティスト　吐息
https://twitter.com/vf_ie0
https://www.youtube.com/channel/UCrhDF_oR5hi2ns2hAtQAPqA

ジャケットアートワーク　ウエダツバサ
https://twitter.com/t_u_illust
https://uedatsubasa.com/


[ライブ情報]
原因は自分にある。「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.2」

2021年12月27日(月)　Zepp Osaka Bayside
開場17:45／開演18:30

2021年12月30日(木) Zepp Haneda
【1部】開場13:45／開演14:30
【2部】開場17:45／開演18:30

チケット：全席指定 ￥6,900／税込

[CD情報]
原因は自分にある。1st Album「多世界解釈」商品概要

【発売日】
2021年1月13日

【収録曲】
01.柘榴
02.嗜好に関する世論調査
（テレビ朝日系『BREAK OUT』 2020年1月度オープニングテーマソング）
03.嘘から始まる自称系
04.In the Nude
05.スノウダンス
06.夢に唄えば
07.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
(MBS/TBSドラマイズム「年の差婚」OP主題歌)
08.幽かな夜の夢
09.原因は自分にある。
（テレビ朝日「お願い！ランキング」2019年9月度 エンディングテーマソング）
10.ネバーエンドロール
11.ラベンダー[仮想げんじぶ空間 Piano ver.]（※Bonus Track　初回限定盤にのみ収録）

■通常盤
品番:ZXRC-2078
￥3,300(tax in)　
CD only
☆じゃんけんトレーディングカード封入（22種のなかからランダムで1枚を封入・初回限定盤と異なるデザイン）

■初回限定盤
ZXRC-2076-77
￥4,400(tax in)
2CDs
☆トレーディングカード封入（8種のなかからランダムで1枚を封入・通常盤と異なるデザインです）
☆ボーナストラック「ラベンダー [仮想げんじぶ空間 Piano ver.]」を限定収録

☆DISC2収録内容　―Instrumental CD―
01.柘榴 -Instrumental-
02.嗜好に関する世論調査 -Instrumental-
03.嘘から始まる自称系 -Instrumental-
04.In the Nude -Instrumental-
05.スノウダンス -Instrumental-
06.夢に唄えば -Instrumental-
07.シェイクスピアに学ぶ恋愛定理 -Instrumental-
08.幽かな夜の夢 -Instrumental-
09.原因は自分にある。 -Instrumental-
10.ネバーエンドロール -Instrumental-

原因は自分にある。
2019年7月7日デビュー
< 原因 = 意味：ある物事やある状態、変化を引き起こすもとになること >
本来ネガティブな意味で使われることの多い“原因”というフレーズを、肯定的に捉え、グループが引き起こすコト・作り出すモノが“原因”となり、 音楽シーンや世界に新たなものが生まれるキッカケになりたいというテーマを掲げ、インパクトを与え続ける前衛的なユニットとして躍進。
2021年1月13日にはYOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase、新進気鋭のクリエイター・100回嘔吐、YOUTUBE登録者27万人の人気歌い手ラッパー・nqrse作詞参加など豪華クリエイター制作による1st Album「多世界解釈」をリリース、4月には初のワンマンライブ「ワンマンライブ げんじぶ空間:case.1」を開催し、チケットは即SOLDとなった。7月に出演した「BreakOut祭 融合 -FUSION-」では人気バーチャルアーティスト花譜とのコラボレーションパフォーマンスも実現。2次元と3次元の架け橋的な存在へと、着実に進化を遂げている。

オフィシャルサイト
https://genjibu.jp/