「喧嘩するほど」オフィシャルインタビュー公開!
2026.01.22
セカンドバッカー
2025年は数多くのイベントへの出演と並行して全国ツアーを成功に収め、初の全国流通盤『言えなかったことばっかりだった。』に収録された「犬とバカ猫」のヒットによりお茶の間への知名度も伸ばすなど、リアルの場でも画面内でも快進撃を続けたセカンドバッカー。彼らが2026年初作品となるデジタルシングル「喧嘩するほど」をリリースした。
同曲は喧嘩を題材として「そこにある私とあなたの想いは誰にも取られない」「喧嘩をして落ち込んだとしても、その喧嘩は悪いものではないんだよ」いうメッセージを込めたポップなロックナンバー。こうへいの真摯な信念を、キャッチーなメロディとワードセンスで昇華している。躍進の1年を経て、彼らは今どのような心境で音楽やバンドと向き合っているのだろうか。2025年を振り返りながら、「喧嘩するほど」と2026年のビジョンを語ってもらった。
◆「犬とバカ猫」のヒットが与えた影響とは?
――セカンドバッカーは2025年、「犬とバカ猫」が大ヒットを記録しました。これだけ多くの人に楽曲が認知されての心境は?
こうへい これだけ認知されてすごくうれしいのが半分と、これだけ認知されているのにこんなにも生活が変わらない……という絶望が半分です(笑)。でもいいお肉でチャーシューを作れる回数はちょっと多くなりました。
まさみ 僕自身はあんまり変わってないけど、第三者の間で「まさみはTikTokerなのかバンドマンなのか論争」が起こるようになってきた気がします(笑)。
――まさみさんはもともとSNSでドラム動画や日常動画の投稿、トーク配信などをしていて、それらを観てこうへいさんが一緒にバンドをやりたいと思い、共通の知人を介して知り合ったんですよね。
まさみ だから僕はずっとTikTokerとして認識されてきたんです。でも「犬とバカ猫」がヒットしてからは「まさみはバンドマンだろ!」と言われることも増えて。大々的にバンドのことを言ってきたわけではないし、別にどっちでもいいかなーぐらいの感じでいたんですけど、1曲ヒットするとバンドマンと認める人が多いんだなと思いました。あと、YouTubeやTikTokを観ない世代の人たちは、TVに出ると一人前として認めてくれますね。TVに出ている僕を観たおじいちゃんおばあちゃんがすごい喜んでくれました。
こうへい 僕も実家に帰ったときに、いろんな人から「TV観たよ」と言ってもらって。周りの人が喜んでくれるのはうれしかったですね。
――あらためて「犬とバカ猫」にスポットを当てたいのですが、2025年の夏のインタビューで、こうへいさんは同曲について後悔から生まれた楽曲とおっしゃっていました。その後悔とはどういうものでしょう?
こうへい 僕は当たり前にあったものがなくなって初めてそのありがたみに気づいたり、当たり前に近くにいてくれた人がいなくなったときに「あの人は僕にこういうことをしてくれてたんだな」と実感することが多くて。そこで「相手はきっと僕にこういうことをしてほしかったんだろうな」「もっと自分がこうすればよかったんだな」と気づいて、すごく後悔したんです。それを聴いてくれる人にちゃんと伝わるように、歌詞に詰め込んだのが「犬とバカ猫」ですね。
まさみ この曲の歌詞はすごくこうへいくんっぽいなと思うんです。《不意に目配せ》とか、わかりやすい言葉だけど、パッと聴いただけだと「ん? いまのどういうこと?」って思うじゃないですか。意味がわかるけどわからない、キャッチーだけどキャッチーじゃない絶妙なラインの言葉は頭に残りやすいし、こうへいくんっぽくていいと思います。意味はちょっと難しいからこそ音はすごくポップにしたくて、四つ打ちのドラムをつけました。
こうへい アレンジは歌詞に服を着せるようなものだと思っていて、まさみくんは聴いてくれる人に歌詞がいちばんわかりやすく伝わる服を着せてくれるんです。わかりにくい歌詞にわかりにくいドラムをつけるとおしゃれかもしれないけど、まさみくんはいつもいちばんシンプルでわかりやすくて、しっかりその歌詞が伝わるドラムをつけてくれる。本当にありがたいです。
――ちなみにこうへいさんは、なぜ《目配せ》という言葉をサビに使ったのでしょう?
こうへい 過去のことを思い出そうとすると、手で触るとか、瞳が動くとか、そういう瞬間が自分の頭の中に蘇ってくるんですよね。たとえば目の前のペットボトルを手に取るのも、いろんな掴み方があると思うんです。行動を想像できるように動きの描写を取り入れたのかな……? 歌詞を書いたのがだいぶ前だからあんまり覚えてないんですけど。
――確かに瞳や手の動きには感情が表れますし、相手のふとした仕草は記憶に残りますよね。また、「犬とバカ猫」のヒットはまさみさんの肘打ち動画がきっかけですが、あの動画が生まれた経緯というと?
まさみ もともと流行っていた肘打ち動画のテンプレートと、Twitter(現X)で流行ってた「~で今これ」を掛け合わせて、それがたまたま「犬とバカ猫」の展開とリズムにハマったから動画を作ってみたんですよね。でもアーティスト本人が自分たちの曲を使うって、頑張って流行らせようとしてる感じがしてちょっと寒いし、ネットミームになると曲そのものの雰囲気を壊しかねないし。だから一応こうへいくんに「こういう動画上げても大丈夫かな?」と確認を取って。
こうへい それで「全然まさみくんの好きなようにやって!」って(笑)。
まさみ 面白い動画は作り手の喜怒哀楽がわかるものだと思っていて、負の感情は特に受け手に伝わりやすいんです。最初上げたものがかなり伸びたので、個人的なエピソードではなく汎用性の高い、みんなが真似したくなるものに軌道修正していきました。動画に載せる文章も視聴維持率とのバランスで短すぎず長すぎない、真似しやすいものにして。ここで改行して、ここをひらがなにして……みたいに細かいところまで考えました。僕がバンドをやっているのを知らない人が多かったのも、いい方向に転がったのかなと思います。
――「犬とバカ猫」のヒットは、おふたりにどんな影響を及ぼしましたか?
こうへい 最初に話したことと似てるんですけど、生活も大して変わっていないんです。でもそれがいちばん幸せなのかなと思っていて。「犬とバカ猫」もほかの曲も全部、一生懸命そのときの全力で書いたので、これからも引き続き今できる最大限で曲を作ることが大事だと思っています。
まさみ 僕はこうへいくんと真逆で、プレッシャーですね(笑)。ハネすぎたからこそ今後どうなるんだろう……と読めない部分が多すぎて。
こうへい 僕は全力でやって失敗したら、それはそれで別にいいかなとも思っていて。バイトでもそうだったんですけど、僕はプレッシャーを感じるほどすごい失敗するんです(苦笑)。ピークタイムにお客さんの食券に熱いスープをこぼして、文字が全部消えて何を注文しているかわからなくなっちゃったり……。そういうのがいちばんよくないなと思う。
――そうですね。
こうへい 周りの人も、僕が曲作りに集中できるように手厚いサポートをしてくれていて。だから「犬とバカ猫」が伸びたから頑張ろうとかじゃなく、自分がいい曲だと自信を持てるものを全力で作るのが、いちばん結果が出やすいなと思っています。今できることをしっかり焦らないでやりたいですね。
◆こうへいが実体験から導き出した哲学をキャッチーに変換した「喧嘩するほど」
――そしてこのたび、2026年初のデジタルシングル「喧嘩するほど」がリリースされます。この曲はいつ頃制作なさったんですか?
こうへい 2025年の頭くらいかな? 自分は内気なので、自分の失敗に対して悪態を突かれたときに、その言い方や内容に疑問や不満があっても「ここで言い返したら喧嘩になっちゃうよな」「ぶつかっちゃうよな」と思って何も言えないんです。やっぱり喧嘩はしたくない。でも悪いことだけではないとも思う。喧嘩は必ずしも、相手が嫌いという動機だけで起こるものではないというか。
――そうですよね。同じ熱量を持った者同士が、より良いものを作るために衝突することもあるので。
こうへい ふたりとも良かれと思っているがゆえに喧嘩になるパターンは結構あるし、お互いの思いはその人だけのもので、変われないものだとも思うんです。そういう「喧嘩するほど仲がいい」を1個の曲にしたいなと思って作り始めました。自分と同じように、喧嘩を避けて言いたいことが言えない人もいると思うんです。でも憎悪や悪意が発端でなければ喧嘩をしてもいいし、喧嘩が原因でそのときに関係がこじれたとしても、なんとでもなるし大丈夫だよ、という曲ですね。でもやっぱり、喧嘩は少なければ少ないほどいいじゃないですか。
――こうへいさんは本当に喧嘩が好きじゃないんですね(笑)。
こうへい 喧嘩したくないです!(笑) でもその人の本音を知ったり、自分の思っていることを言える機会でもあるし、相手のことをより深く知れると思う。その人のことを知ればその後は「この人はこう考えてくれてこうしてるんだろうな。じゃあ自分はこうしよう」と関係も円滑に進むと思うんですよね。たとえばセカンドバッカーのドラマーがまさみくんじゃなかった場合、僕は相手からめちゃくちゃイライラされると思うんですよ。
まさみ いや、俺もこうへいくんにイライラしてますよ(笑)。
こうへい 他の人だったらこんなもんじゃない(笑)。それだけまさみくんは、許せる許容範囲が広いんですよね。若いうちは喧嘩や衝突がたくさんあるかもしれないけど、僕も少しずつ許せる範囲を広げていきたいし、何か衝突があったなら「なら自分はこうしよう」「ああしてみよう」「なんで相手はあんな態度だったんだろう」とたくさん考えていきたい。そういう人生を歩むなかで、同じように考えてた人と出会って、結婚して――ってそれはちょっと先の話すぎるか(笑)。
――いえいえ。こうへいさんは仲間や恋人、家族など大切な存在に対して等しくその気持ちを持っているからこそ、未来の話につながっていくんですよね。
こうへい 若いうちに思ったことをちゃんと伝える経験をしたり、たくさん失敗していないと、もっと大人になってから大切な人と支え合えないと思うし、支え合える関係でないと自分の子どもに迷惑かけちゃうなってすごく思うんです。だからお互い思い合う心があったうえで喧嘩することは悪いことじゃないし、喧嘩するほど仲がいいとも思うんですよね。
――「喧嘩するほど」の主人公は、《私貴方が誰と寝たって/構わない痛くもないわ》などこれまでの主人公同様に許容範囲が広いですが、《ただし付き合ってる間は/私を一番にしていてよね》や《時々優しさをくれませんか》など、相手に求める描写も多いです。これがいまおっしゃった「思ったことをちゃんと伝える」ということですね。
こうへい お互いのいい落としどころを見つけられたらなと思うんです。うまくいかなかったら縁を切るでもいい。お互い思い合っているのにすれ違っちゃったなら、離れ離れになってもいつか縁がある気もするんですよね。恋人ではうまくいかなかったとしても、その喧嘩で本心をぶつけあったから一生の友達になるかもしれない。たくさん失敗しながら、いい喧嘩ができるようになれるといいなって。でもできるだけ喧嘩はしたくない(笑)。
まさみ (笑)。こうへいくんは「喧嘩はしたくないけど、必ずしも悪いことではないよ」って伝えたいってことだね。恋愛を回想するなかで喧嘩のシーンが出てくる曲はあるけど、喧嘩を題材にした曲は斬新だなと思って。こういう歌詞の書き方もあるんだという発見がありました。
こうへい スッと歌詞のイメージができて、パッと曲にして。音源も作った当初とほとんど変わってませんね。
――ところで、こうへいさんは女の子視点と男の子視点、どちらでも歌詞を書きますよね。そこに区別はあるんですか?
こうへい 一人称や二人称は伝わりやすさで変えるようにしています。今の時代は男女関係ないって考え方もあるけれど、それぞれの大まかな特性はある気がしていて。寂しさを表現する場合は、“俺”より“私”のほうが伝わる気がするんですよね。聴いている人も自分のこととして捉えやすいんじゃないかなって。
――思い返してみると、こうへいさんの実話が元になっている曲は男の子視点が多くて、「喧嘩するほど」や「犬とバカ猫」のようにご自身の経験から見出した哲学を物語に落とし込んだ曲は女の子視点が多いかもしれないです。
こうへい 確かにそうかもしれない(笑)。大事なことを言うときは二人称を“君”ではなく“貴方”にしたり、普段の喧嘩でも「お前が~」と言うよりは名前を言ったほうが相手に気持ちが伝わりやすいし。名前をさん付けにするのか、ちゃん付けにするのか、あだ名なのか、呼び捨てなのか、名字なのかとか、呼び方ひとつ違うだけでも相手への伝わり方は変わってくると思う。それと同じ感覚で、歌詞の一人称や二人称を選んでます。
◆「人の心が動く」「人柄が見える」セカンドバッカーのライブ観
――「喧嘩するほど」はボーカルと歌詞を引き立てたドラムフレーズも印象的でした。
まさみ 歌詞が韻を踏んでいるし語呂もいいので、ドラムはシンプルにしましたね。ヒップホップもビートのリズムが一定だからラップが映えるので、その感覚でボーカルが引き立つシンプルなものにして、要所要所でギミックとかを入れたりしました。だから簡単だし、なおかつ気持ちよく叩ける感じに作ったから、ドラム初心者にすごくおすすめです。中高生の子たちがコピーするのにもいいだろうし、「叩いてみた」とか上げてほしい! カバー動画観るのすごい好きなんです。
――2026年1月10日開催の自主企画ライブ「NEW YEAR GIG 2026」で「喧嘩するほど」を初披露し、会場も盛り上がりました。ライブの機会も増えていますが、おふたりが目指す理想のライブとはどういうものでしょう?
こうへい 曲で伝えたいことをしっかり持ったうえで一生懸命演奏して、100%やりきることですね。そのうえでお客さんの心が動いて、それが僕らのところに返ってきたらもっとうれしいです。やっぱり人の心が動いてるときって、言葉がなくても伝わってくるじゃないですか。お客さん一人ひとりの「悲しい」「うれしい」「楽しい」「ムカつく」が全部ひとかたまりになって返ってくると、お互いにすごくいい時間だったのかなって。お客さんが素直な気持ち、正直な気持ちでいてくれたらいいライブだなと思います。
――それをより強く感じたライブはありましたか?
こうへい LIQUIDROOMのワンマン(※2025年10月21日開催。全国ツアー「言えなかったことばっかりだった。」ツアーファイナル)は、自分がうれしいのか楽しいのか、悲しいのか、怒ってんのか、よくわかんなくなっちゃって。ギター弾きながら歌って、感謝を伝えているのか暴言を吐いているのか……。何の手も加えられてない無農薬野菜みたいな感じだった(苦笑)。でもすごくいい時間だったなって。
――そうですね。こうへいさんの心のなかをそのまま目の当たりにしました。あれほどまでに天然素材のライブを観られる機会はそうそうないので、高揚感もありました。
こうへい ただちょっと無農薬すぎましたね……。いっぱい虫がついてたかも(笑)。
まさみ 虫がついちゃうと虫に食いつくされて、食べられるところがほとんどなくなっちゃうからね(笑)。
こうへい そうなるとお店で売れないからね(笑)。ちゃんとお店に出せる美味しい野菜を作りたいです。
まさみ 僕が「この人のライブに行きたいな」と思うときって、このアーティストがどういう人なのか気になったときなんですよね。だからこうへいくんがどういう人間で、どういう気持ちで歌っているのかがはっきり見えるときは、いいライブなのかなって。LIQUIDROOMのワンマンは演奏のうまい下手は置いておいて、こうへいくんがどういう人間か全員に伝わったと思うので、いいライブだったと思います。
――「NEW YEAR GIG 2026」は無修正69がゲスト出演して大いにファンを沸かしましたが、3月30日の結成3周年記念ライブ「乾杯を祝して」はファンミーティング的な内容になるそうですね。
まさみ 「乾杯を祝して」は僕らの初めての自主企画(※2024年4月16日渋谷Milkywayにて開催。ゲストはKOHAKUとberry meet)のタイトルで。当時はお酒でつながった縁で対バンを組んだからお酒を飲んだことを祝うという意味でつけたんですけど、今回は「3周年の乾杯を祝うために集まりましょう」というイメージで引っ張ってきました。当日現地でお客さんにリクエスト曲を募って、トークしつつライブができたらなと。曲ができるまでの背景とか、その曲に対する自分たちの気持ちとかも話せたらいいなと思っていますね。
こうへい 一生懸命やりつつ、無理せず自然に話したいし歌いたいですね。喜怒哀楽がしっかりあるライブにしたいです。
――そして「NEW YEAR GIG 2026」では、6月から始まる「全国ツアー2026『あの時こうしておけばよかった』」の開催も発表されました。
こうへい 今度のツアーはワンマンが多いので、セカンドバッカーだけでいい1日を作る必要があるなと思っていて。自分たちの色を大切にしながら、自分たちにできることやできなかったことをいろいろ感じながら、バンドとして成長できるツアーにしたいですね。
まさみ 2025年の全国ツアーで、課題がいっぱい見つかったのがワンマンだったんですよ。ワンマンの後にライブが良くなった実感もあるので、今年のツアーはライブごとに成長していきたいです。
――全国ツアーがあるということは、リリースも期待していいということですよね?
まさみ そうですね。こうへいくんもいま新曲をたくさん作ってるので。
――どんな曲ができていますか?
こうへい 近いうちにみんなに聴いてもらえるのは、インドアな僕を外に連れ出してくれる友達の曲ですね。飲みに行って他愛のない話をして笑ってるのって、すごくいい時間だなと思うんです。お互いが相手に笑っていてほしいと思っていて、締めにラーメン食べたらお腹いっぱいで吐きそうになって。そういう時間ってすごくあったかくていいなあって。そんなことを曲にしました。
まさみ こうへいくんがネガティブなぶん、セカンドバッカーはアッパーな曲が少なかったんです。でも最近のこうへいくんは「こういうことが悲しかったんだよ」とポジティブに伝える曲も書くようになって。それはセカンドバッカーの新しい一面だと思うし、受け取り手によって捉え方も変わると思うので、そういう曲が生まれるのはバンドにとってすごくいいと思いますね。
こうへい 自覚はなかったけどそうなのかな。でも僕はできることが増えると、それと引き換えに何かを失うタイプなので、気づかないうちに何かを失っているのかも……(笑)。
――(笑)。落としたなかに必要なものがあれば、拾いに行けばいいですから。
こうへい そうですね。物持ちはいいほうなので拾ってもまだ使えそう(笑)。
――2025年を追い風にして、2026年もお楽しみがたくさんの充実した年になりそうですね。
こうへい 今年のセカンドバッカーはウマくいく!(笑)
まさみ 午年だから? やかましいな(笑)。
こうへい ワンマンも多いので、バンドとしてしっかり成長できる1年にしたいです。
まさみ 僕個人としては、今年は「まさみはバンドマンだよね」と言われるぐらいの技術やイメージをつけたいですね。僕のことをインフルエンサーだと思わない人はあんまりいないと思うので、バンドマンとして着実に成長できたら「まさみはインフルエンサー兼バンドマンだよね」と言ってもらえる気がしていて。
こうへい インフルエンサーとバンドマンだけじゃなくて、パン屋も入れていこうよ(笑)。どんどん肩書き増やして、ぐちゃぐちゃにしてこう!
まさみ 結局あいつは何やってる人なんだ!?って思われても面白いね(笑)。インフルエンサーとバンドマン、どっちも揃ってまさみだと思ってもらえるよう頑張ります!
取材・文 沖 さやこ
セカンドバッカー
「喧嘩するほど」
https://secondbacker.lnk.to/kenkasuruhodo

セカンドバッカー
全国ツアー2026
「あの時こうしておけばよかった」
-ワンマンシリーズ-
・6/13(土) 千葉LOOK
・6/14(日) 越谷EASYGOINGS
・6/20(土) 神戸・太陽と虎
・6/21(日) 和歌山GATE
・6/27(土) 前橋DYVER
・6/28(日) 宇都宮HELLO DOLLY
・7/10(金) 水戸LIGHT HOUSE
・7/11(土) F.A.D YOKOHAMA
・7/19(日) 京都MUSE
-対バンシリーズ-
・7/20(月祝) 名古屋CLUB QUATTRO
・8/01(土) 梅田Banana Hall
・8/02(日) 代官山UNIT
※対バン後日発表
-ファイナルシリーズ-
詳細は後日発表
▼チケット
ワンマンシリーズ:3,900円(ドリンク代別)
対バンシリーズ:4,500円(ドリンク代別)
https://w.pia.jp/t/secondbacker-tour26/
オフィシャル1次抽選先行:1/10(土)21:00~1/25(日)23:59
