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SiM、米ビルボードチャートで初登場3位の快挙!TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ「The Rumbling」フルサイズのリリースが2月7日に決定!

2022.01.24

SiM

SiM、米ビルボードチャートで初登場3位の快挙!TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ「The Rumbling」フルサイズのリリースが2月7日に決定!

NHK総合にて放送中のTVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2のオープニングテーマであるSiM「The Rumbling」のフルサイズが、2月7日に配信リリースされる。

同曲のTVサイズ音源「The Rumbling(TV Size)」は、配信開始よりわずか7日間で1,000万ストリーミング再生を突破。日増しにその再生数は伸びており、フルサイズ音源のリリースが待ち望まれていた。いよいよそのリリースが発表され、ファンの期待値は増していることに違いない。

また、YouTubeにて公開中のアニメのノンクレジットオープニング映像も、既に再生回数が2,500万回を超えるという、驚異的なペースで視聴されている。
そんな中「The Rumbling(TV Size)」が、1月22日付の米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて初登場3位、ホットロックアンドオルタナティヴソングチャートでも30位と、日本人アーティストでは異例のチャートインを果たしている。
日本のみならず、世界中から注目されているSiMの「The Rumbling」、全貌が明かされる2月7日を楽しみに待とう。


■楽曲情報
1月9日(日)24:05から放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
楽曲:「The Rumbling」

アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM


■オープニング・ノンクレジット映像
https://youtu.be/2S4qGKmzBJE

■配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize


SiM「The Rumbling」2/7配信リリース
https://lnk.to/therumbling_full

■楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/



■作品情報
○放送情報
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2
NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送
※放送日時は変更になる場合がございます
毎週月曜12時よりAmazon Prime Video、Netflix他で配信中
PV:https://youtu.be/EIVVnLlhzr0

○イントロダクション
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

○スタッフ
原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐 / 秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:根本邦明
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基 / 池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
アニメーションプロデューサー:川越 恒
制作:MAPPA

○キャスト
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘 
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
ジーク・イェーガー:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク・フィンガー:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
コルト・グライス:松風雅也


○More Information
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki



■アーティストHP
https://sxixm.com/


■プロフィール
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANYON
MANAGEMENT:gil soundworks

「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。

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